三見小学校では、地域の人々の生活の変化や、自然との結びつき、地域に伝わる歴史的な事象を知り、ふるさとについての理解を深めるために、毎年「ふるさと学習」を行っています。
１・２年生は、蔵本地区を見学しました。
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| 三見公民館の陶壁画 |
まず、三見公民館の陶壁画を見学に行きました。この陶壁画には、１７羽の鶴が描かれており、これは三見の地区の数と同じという説明をうけているところです。
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| お薬師様 |
それから、お薬師様を見学しました。「三位ふるさと史の会」の方の説明を聞いています。お薬師様は、昔から伝わる目の神様です。
