見島小中学校  探究活動「萩焼と見島土のつながり」 

 中学生の総合的な学習の時間の取組として「萩焼と見島土のつながり」について学習しました。

萩ジオパークの方から見島や他の萩の島々の成り立ちや萩焼の土についてお話を聞きました。萩焼の窯元坂高麗左衛門さんを訪れ、興味深いお話を聞いたり、歴代の窯元の貴重な萩焼を見せていただいたりしました。また、登陽窯では、実際に萩焼を制作しました。土をこねることから始まり、手びねりやろくろを使った器を作らせていただきました。特に、見島土を使った小皿を作る場面では、とても感慨深く制作活動に取り組んでいました。

学校に戻ってからは、「見島土がいつから、だれによって萩焼に使われるようになったのか」「どこで貴重な見島土が採れるのか」など島外学習で疑問に思ったことを中心に探究していきました。萩焼に詳しい地域の方にお話を聞いたり、見島土が採れる場所に行き、実際に見島土に触れたりしました。



後日、地域の文化祭やオープンスクールにおいて、学習したことを発表しました。自分たちが住んでいる見島の良さを再発見することができ、さらに萩焼や見島土について調べたいと感想を述べていました。